すずきパパはクラシックギターを人生のライフワークとします

クラシックギターをやってきて
知り得たこと、できることを
皆様に伝える


ギターは、持ち運びのしやすさ、自分一人でメロディと伴奏ができる、などから最も人気のある楽器の一つです。
その中でもクラシックギターは、弦にナイロンを使っているので手に易しいギターです。
クラシックギターは、1952年に上映された「禁じられた遊び」の音楽で使われた「ロマンス」という曲で一躍有名になりました。弦をポロンとはじけば 優しい音が流れます。

このホームページでは、すずきパパがクラシックギターをやってきて、そこで知り得たこと、できることを皆様に伝えることを目的としています。
そして、クラシックギターが好きな人はより好きになって、さらにクラシックギターが好きな人が一人でも増えればいいなと思います。


すずきパパは非常に「不器用」です。
不器用なので、先生から同じことを何度も習ったり、何度も同じ間違いをしたり、しています。
簡単な曲でも、音楽的に正しい弾き方をすぐにできません。沢山考えないとできません。
理論とかあまり勉強しないで、ここまで来ちゃいました。
遅まきながら、不器用ながら、今、勉強してます。

でも、不器用って損なだけじゃないのです。
そのおかげで、不器用な人のことを理解できます。
不器用であるが故に、いろいろな経験を積み重ねてきましたので、不器用な人に対して、お力になれると思います。
器用な人に対しては、別のことで力になります。

マエストロ ナルシソ・イエペスのことは、皆さんよりは、ほんのちょっとかもしれませんが、理解してると思います。
また10弦ギターも、24歳の時から弾いているのでもう30年以上になります。
10弦ギターについても、興味のある方に対しては、お力になれます。

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